[Fdm製ステージ] 試作 #2

Plaで制作したFDMステージでしたが、レジンの食いつきが想像以上に強く、最終的に印刷物を取り外す事ができませんでした。というか諦めて、再出力。今回はデータ上の修正はありませんが、手元にあったブリキの0.2mm板をNitto5000番で貼り付け、足つけがてら平面研磨しました。今回は資材の都合ブリキでしたが多分短時間でサビが出るでしょう。というのも普段から、造形物の取り外しにカッターを使っているのですが、それはもうサビサビなのです。

なので、ダイソーあたりで売っている両面付きのアルミ板あたりがベストかと思います。平面研磨もやりやすいですからね。

ver 1.2 ブリキ板追加

サクッとZ軸のキャリブレーションは済ませキャリブレーションプレートを出力していきます。

プリント直後
純正ステージとの比較 上:純正 下:PLA

同じNova3Dのレジンでキャリブレーションプレート3Secでの出力を比較すると、むしろ良くなった?この純正のキャリブレーションプレートは確かヒーター導入前だったので、18度スタートくらいだったのでその辺りも影響してるかもしれませんが、PLAで出力したステージでも充分実用になりそうです。

連載3回目にして終了?!

時間がある時にダイソー巡りをしてアルミ板探しときます。

[Fdm製ステージ] 試作

先日ご紹介した、海外事例でのFDM製ステージですが、とりあえず作ってみました。

Ver1

作ってはみたものの、テクダイヤノズルに変えてから若干の収縮率が変わったのか、狙った寸法通りの寸法が出るようになったのかはわかりませんが、ハマらないorz

FDMで一発設計できるようになるにはまだまだ精進が必要です。

Ver1.1

気を取り直してのセカンドトライは、ひとまず干渉無しでフッテイングできました。ステージホルダーとか、ヒーターの温度センサーなどとの干渉もとりあえずなさそう。センサーとの隙間が、純正と同じ寸法のはずなのに狭く見えるのは気のせいとして、キャリブレーションプレートから、試してみることにします。

Zcalibration

サクッとZ軸のキャリブレーションを済ませて造形。最新のプリンタのように傾斜をつけた設計としたため、Vatに入れることのできるレジンの量が増えました。純正ステージの場合、簡単にステー部分もレジンに使ってしまっていたので使いづらかったんですよね。

造形直後

造形直後ですが、飲と問題なくレジンは定着できたようです。Plaの場合普通のクラフトレジンでも、コーティングしようと頑張ったのですが簡単に剥離してしまっていたので。取り外しは比較的簡単にできそうです。耐久性の部分とかもあるのでこの辺りはしばらく使ってみてからかな、

市原先生のステージホルダーも問題なし。

目から鱗の、FDM製ステージ

海外の記事から。引用先へのリンクが通らないので転載にはなるのですが、Facebookの海外グループからの情報です。

DLPのステージをFdmで作って造形しているようです。SQ1の天面がフラットなためレジンが溜まって困ってたのでやってみようかな。

テクダイヤノズルなら、かなりの平面出るので十分いけるかも!