Fepフイルムのご紹介。

国内でFepフイルムを調達すると1枚1500程度だったりPrime発送対応しているものは2000円を超えてくるものが多く、なかなか気軽には交換できません。

今回調達したのはAliexpressからChinaPost経由で手配しました。メーカーとか詳細はUrlで確認していただくとして価格は5枚で1000円と一枚あたり200円ほどに抑えれました。

肝心の商品の方は、Aliexpressですね、って感じが全力ででてます。注文してからchinapost利用で10日ほどだったのですが、コロナによる影響も少なくなってきたのか随分と早く到着した印象です

品質については触った感じ厚みも均一そうなので、大丈夫そうです。一応厚みだけ計測してみましたが、最小0.1mmしか測れないうちのノギスで歯計測不能でした。

今使っているフィルムもこないだミスして傷つけてしまったのでタイミングを見て交換したらまたレビューします。

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※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

Elegoo Mars用Lcd流用

現在使用しているSq1のLcdの調子が悪く、以前黒インクで使用したときから、黒い焼きつきが残ったままとなっています。Lcdのシャッターは熱に弱いらしく、硬化時に熱を持ちやすいレジン を使うと焼きつきが発生すると言った書き込みがやはり海外でも見つかりました。すみません、ソースを紛失見つけたらリンク貼ります。

わたしの場合はElegoo Mars用のLcdを調達。他の記事でも書いていましたが、Lcdだけが欲しかったため、こちらを選定。事前にSharpの04が採用されいるのは確認取れていたのですが、保護ガラスがペロッペロなのは盲点でした。ちなみにこの保護ガラスの厚みは実測0.6mm。

しばらく前に届いていたのですが、とりあえず使えていたので、交換のモチベーションが上がらずほったらかしていたのですが、とりあえずそのままあてがって見ると。行けそうには行けそうだけど、保護ガラスが微妙にでっかいOrz

速攻でバラしてしまったため写真を取り忘れという大失態をしましたが、高さ方向は同寸で、横方向が10mmほど大きい様子です。

サイドと部分を5mmづつ切り詰めるとサイズが合うので加工して使おうかとも考えたのですが、極薄ガラスとはいえガラスなので加工がほとんどできません。カッターでキズを入れて割ろうとしましたが、ダイヤカッターは持っておらず断念。普通のカッターで歯が立たず。ハサミでの加工は可能でしたが、断面が細かい傷になったので、

最終的にLCDだけ摘出して使用します。

LCD摘出後

Mars用の保護ガラスは樹脂フィルムに極薄のガラスを張り付けたものになっているので、よくある携帯電話用のガラス製保護フィルムのような感じになっており、慎重に持ち上げていくとはがすことができます。私の場合はストレスをかけすぎたのかパキっと言ってしまいましたが、もともとこの部分は再利用する予定がなかったため破壊分解しちゃいました。コツとしてはLcdにストレスがかからないようにフイルムをそらして行ってあげるとうまく剥がれると思います。

動作確認を兼ねてフッテイング前に通電確認してましたが、NanoDLPのProjectorキャリブレーションでも問題なく動作することは確認できました。

逆にSq1からガラスの摘出時にはガラスにストレスがかからないようにLcdを逸らして行って剥がしていけばOkのはずです。うまく摘出できれば今後はMars用が継続して使えるようになるので頑張ります。

今日のところは時間切れなのでここまでです。

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SQ-1 Mono化への道

Elegoo Mars2 Proの発売以後、各社のLCDがMono化されている機種が増えてきており、情報を集めていましたが、nanoDLPのForumでも動作実績が出てきているようです。
各所の情報を見る限り、LCDの交換のみでとりあえず動作するが、画像が横方向に伸びる、ひずむといったレビューが出ていましたが、RGBドライバベースで作られているシステムにモノクロ液晶を接続した場合には、横方向の解像度を1/3して設定することで正常に動作することができるといった有力な情報が出てきました。

https://www.nanodlp.com/forum/viewtopic.php?id=2541

LCD自体はまだまだ流通量は少ないもののAliexpressでChituSystem公式ストアからZX608HG524972が購入が可能なようなので、そちらから購入を検討しています。発見当初LCDのみで保護ガラスがないのかと思い購入を悩んでいたのですが、商品詳細説明の写真よく確認してみると、なんとガラスが張り付いた状態だったのです。それもSQ-1と同じLS055R1SX04を搭載しているMars Pro(Chitu L V3)でスワップ+ファーム更新で使用可能とのことですので、サイズ的にSharpパネルと同等ではないかと思っています。まずは現物手配してみないとわかりませんね、物理的なスワップがポン付けできれば良いのですが、、、。

ELEGOO 水洗いレジン ブラック

ミニチュアを扱っていくにあたって黒い器をつくりたいということで購入してみました。匂いは少なめかな?
クリアだとほとんど見かけない水洗いレジンというのも体験したいと思い、水洗いレジンに初ちゃれんじです。

まず設定なのですが、クリアと一緒でいっか~なんて軽い考えでやると、大失敗でした。
ステージにはなにもつかずにFEPフィルムに塊ができただけ。

最終的に初期5層を60秒のそのご8秒の設定でうまく出力できるような設定だったでメモです。

肝心の水洗いについてですが、洗面台で洗浄したところべとつく、そして白い洗面台が緑色に染まり、掃除がかなり大変でした。 そして手はべとべとに・・・・
あとIPA洗浄のクリアと比較すると水洗いは若干マットになる印象です。

流しが汚れる件については家族から絶不評だったので、結局IPAで洗浄してしまいました。IPAで洗浄すると、ほかの一般的なものとほぼ変わらない印象です。

ELEGOOの担当者さんにも設定時間について問い合わせしてみたのですが。
ELEGOO MARSでの標準設定時間の一覧をもらえました。

他の機種のよりLEDの出力が大きいSQ-1なので、このままの設定にはできませんが、
ELEGOO Standard Regin Translusentで4-5Secをベースに考えると、同じような秒数か、少し長めの設定が必要になるのは仕方ないことだったのかもしれません。

最後に別記事でもすでに書いていますが・・・・この黒レジンを使用してからこのレジンで出力した造形イメージのみが焼き付いてしまっているので一時使用を中断しています。

よだれかけ

またまた、フェイスブックの3Dプリンターコミュニケーションの市川さんの出されていたアイディアをいただき、SQ-1の全面の液晶や、床にレジンが垂れてしまうのを防ぐための治具を設計しました。
通称「よだれかけ」です(苦笑

造形中は立てて置き純正のカバーをそのままかぶせれるような設計にしています。
また、一般的なFDMでの造形を前提に設計ししており。FDMでサポートなしで出力すると一発成型でヒンジまで出力可能にしています。

変なこだわりばかりしたせいで、1発成功とはなりませんでしたが、ホルダーの作成時にある程度SQ-1のモデルができていたので、比較的すんなりと設計できました。

一番のこだわりポイントはヒンジの一発成型ですね。どこかの大学の偉い人の論文を参考にさせてもらい自分なりに発展したものです。後加工が不要になるので、重宝しています。
細かい寸法については、企業秘密ということで各自研究してもらえればと思いますが。断面図だけ公開しちゃいます。

出力時の注意点として、WALLを5層以上にするかINFILL100%で出力してください。
Infill率が低いとヒンジ部の強度が出なくなります。

https://www.facebook.com/groups/315286282359859/permalink/691743581380792

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ステージホルダー

Facebook コミュニティでSQ-1のステージを斜めにかけるホルダーを市川様が作成され公開されていました。

面倒くさがりの私は、データの改造をさせてもらい、ホルダーは本体に常時つけたままとできるよう魔改造させてもらいました。

ま~スペースのないことないこと、最終的にSQ-1からの実寸データをもとに、ある程度SQ-1の図面が出来上がっちゃいました。ここまでくるのに出力すること4回・・・・・なかなか一発で設計が決まらないのでまだまだ精進が必要ですね。

正面から見るとよくわかるのですが、アームとの隙間は1~2ミリしかありません。WordpressではSTLファイルを公開できないようなので、FacebookページからDLお願いします。

https://www.facebook.com/groups/315286282359859/permalink/687917318430085

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SQ1のSDカード交換

一般的に使われている方はあまり問題が出ないのかもしれませんが、私の利用方法ではよく同一パーツを20個くらい並べて出力するケースが多く、その場合1個の時点のSTLの容量は3MBくらいでも気が付くと500MB~とか言ったケースがよく見られます。

SQ1のデフォルトで挿入されているSDカードを確認するとなんとSundiskのIndustrialグレード8GBでした。1枚での販売は見つからなかったのですが5枚で22000とかなりの高額SDが刺さっていました

さすがにIndustrialグレードはお財布的に厳しいのでRaspberryPi3用によく利用するMicroSDを選定、
1/5くらいの値段ですが、壊れたら焼き直せばいいだけと割り切れば問題ないですね。

ここからは導入編
通常RaspberryPiのSDの移行には、Win32DiskImagerを使うことが多いのですが、うちの環境ではなぜか起動せず、たまに起動するけど使おうとすると起動せず。再インストールしても何してもダメだったのですが、やってくれましたよTrendmicroさん。ヤツの常駐切ったら動き出しました。
起動してくれればこっちのもので、メーカーのリカバリイメージをWriteしてサクッと差し替え
今回はゴミデータをクリアする意味もかねてメーカー提供のImageに戻しちゃいました。

これだけでは、容量は増えません。ここからが勝負です。

pi@raspberrypi:~ $ sudo fdisk /dev/mmcblk0
 
Welcome to fdisk (util-linux 2.25.2).
Changes will remain in memory only, until you decide to write them.
Be careful before using the write command.

pコマンドで現在の状態を確認

Command (m for help): p
Disk /dev/mmcblk0: 59 GiB, 63383273472 bytes, 123795456 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0xea0e7380
 
Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/mmcblk0p1 8192 131071 122880 60M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 131072 7684095 7553024 3.6G 83 Linux

dコマンドで隠し部分のパーティションを削除。

Command (m for help): d

2番目のパーティションが対象なので2を選択する。

Partition number (1,2, default 2): 2
 
Partition 2 has been deleted.

pコマンドで今の状態を確認。

Command (m for help): p
Disk /dev/mmcblk0: 59 GiB, 63383273472 bytes, 123795456 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0xea0e7380
 
Device         Boot Start    End Sectors Size Id Type
/dev/mmcblk0p1       8192 131071  122880  60M  c W95 FAT32 (LBA)

nコマンドで新規パーティションを作成

Command (m for help): n
Partition type
   p   primary (1 primary, 0 extended, 3 free)
   e   extended (container for logical partitions)

p(primary)を選択

Select (default p): p

2番目のパーティションを選択

Partition number (2-4, default 2): 2

最初のpコマンドで表示されていた2番目のパーティションのstartの値を入力(今回の場合は131072)

First sector (2048-123795455, default 2048): 131072

何も入力せずにエンター

Last sector, +sectors or +size{K,M,G,T,P} (131072-62453759 , default 62453759):

pコマンドでパーティションの領域が大きくなっていることを確認する。

Disk /dev/mmcblk0: 29.8 GiB, 31976325120 bytes, 62453760 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0xe6a544c8
Device         Boot  Start      End  Sectors  Size Id Type
/dev/mmcblk0p1        8192   131071   122880   60M  c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2      131072 62453759 62322688 29.7G 83 Linux

wコマンドで書き込み。(書き込むと元には戻れません)

Command (m for help): w
The partition table has been altered.
Calling ioctl() to re-read partition table.
Re-reading the partition table failed.: Device or resource busy
 
The kernel still uses the old table. The new table will be used at the next reboot or after you run partprobe(8) or kpartx(8).

再起動する。SQ-1の場合電源ブチ切りでも問題ないのかもしれないけど
不安なのでコマンドラインから再起動

pi@raspberrypi:~ $ sudo reboot

ひとまずDFで確認。パーティションは広がっても空き容量は増えないんです

pi@raspberrypi:~ $ df
Filesystem     1K-blocks    Used Available Use% Mounted on
/dev/root        3657472 1149128   2331300  34% /
devtmpfs          437228       0    437228   0% /dev
tmpfs             441548       0    441548   0% /dev/shm
tmpfs             441548    5908    435640   2% /run
tmpfs               5120       4      5116   1% /run/lock
tmpfs             441548       0    441548   0% /sys/fs/cgroup
/dev/mmcblk0p1     61384   20384     41000  34% /boot

次にresize2fsコマンドで領域をリサイズ
ここで気づいたこと・・・もとの容量もおかしくない?w

pi@raspberrypi:~ $ sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2resize2fs 1.42.12 (29-Aug-2014)Filesystem at /dev/mmcblk0p2 is mounted on /; on-line resizing requiredold_desc_blocks = 1, new_desc_blocks = 4The filesystem on /dev/mmcblk0p2 is now 15458048 (4k) blocks long. 

ふたたびdf 使用済み容量は34%から4%に

Filesystem     1K-blocks    Used Available Use% Mounted on
/dev/root       30656252 1150068  28234756   4% /
devtmpfs          437228       0    437228   0% /dev
tmpfs             441548       0    441548   0% /dev/shm
tmpfs             441548    5912    435636   2% /run
tmpfs               5120       4      5116   1% /run/lock
tmpfs             441548       0    441548   0% /sys/fs/cgroup
/dev/mmcblk0p1     61384   20384     41000  34% /boot

ちゃんと30Gとして認識されました!
これでまじめに生産に入れます。

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SQ1のHMI Interface

Hieha SQ1のHMIインターフェイスはnanoDLPで一般的に使われているHMIではなく
TJCというNextionコピーの廉価版が組み込まれている模様、
このためNanodDLPで公開されているオリジナルのTFTファイルが読み込めない!

ファームウェア的に、githubで公開されているもににTJCのHMIがあったので
焼いてみた。
https://github.com/Tibus/TouchScreen-For-NanoDLP/

とりあえず、見た目も変わらないけど、一応動いてる模様

でもこのままだと、最新のビルドじゃ使えないので、純正Nextion取り寄せてみます
形状的には3.5インチのNX4832T035_011Rが全く同じ。

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nanpDLP VERSIONUP

nanoDLPのバージョンが3915ベータになっていたのでバージョンアップ
念のためバックアップしてアップデートしてましたが、無事成功

うちのSQ-1は少し特殊でごにょごにょしてあるんで問題ないのですが
一般販売されているヴァージョンの他のユーザーさんは決してUPGRADEしないように、
全く動かなくなってしまいますよ。

それにしても何が変わったんだろう
何が変わったのかは後ほど確認します

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