先日から組み込みし、使用してきていたMono4kLCDですが、少しトラブルのようなものをが発生したので、情報をまとめておきます
症状としては、SQ1に搭載されているPasberryPi3b v1.2 + DUOBOND 5.5 4K LCDでの環境で、HDMI出力にノイズが乗っていることでLCDが正常に動作していないパターンがありました。ほかの4Kディスプレイに接続したときにも不思議なことにデジタルデータのはずのHDMI4Kの映像にアナログ的なゴーストが発生し、マウントアンマウントが繰り返される現象が出ていることで発覚しました。とりあえずLCDが出してるエラーは、非対応のリフレッシュレートなので無さてください
そもそものお話でRasberryPi3bは4Kディスプレイに対応していないというのも一つの問題なのですが、NanoDlpのBuild2000番台では動き、3000番台以降では動かないという謎の症状だったため余計解決に時間がかかりました。
apt updateallしてもダメ
rpi-updateでFirmwareを最新化してもダメ
いろいろ試したのですが当時私の環境ではどうやってもこのノイズをとることができませんでした。
唯一の救いが手元にあったRaspi3B+とRaspi4bではまともに出力されていることからおそらくRaspi3b v1.2のチップ事態限界を超えた状態なっていることが予測されます。
今回私の所有するSQ1については中のRaspiを3b v1.2から3b+にスワップして解決しました。交換後もLCD動作は問題なく動作するようになっています。

SQ-1の場合PhrozenShuffle同様にUSBでボードと接続されている部分があるのですが、ここは内部ではんだ付けされているのでサクッと交換して完了しました。私も意識してみたことなかったで初めて知ったのですが、RasberryPiはそもそも組み込み向けの製品のためかUSBの部分もはんだ付けしやすいように設計されていたんですね。

そしてとりだしたRaspi3b v1.2なのですが手持ちで持っていたものと若干部品が異なっていました。ICが黒いほうは結構熱持っちゃう初期型なのですが、中から出てきたのはRaspberry3b+同様金属性のヒートシンクがついたものでした。
どうしても悔しかったため。手元に残ったRaspi3Bを原因調査つづけていたところRaspiのConfig.txtでHDMIのクロックアップと、リフレッシュレートを15Hzへ制限などとチューニングしていくうちにとりあえず動きそうな設定ができましたので、そのConfigを公開します。
disable_overscan=1 hdmi_pixel_freq_limit=400000000 hdmi_timings=2160 0 105 20 100 3840 0 30 2 29 0 0 0 24 0 223290000 3 hdmi_force_hotplug=1 hdmi_cvt=2160 3840 15 config_hdmi_boost=9 display_hdmi_rotate=0x10000 hdmi_pixel_encoding=2 hdmi_drive=2 hdmi_group=2 hdmi_mode=87 max_framebuffer_width=2160 max_framebuffer_height=3840 framebuffer_width=2160 framebuffer_height=3840 framebuffer_ignore_alpha=1 hdmi_cvt=2160 3840 15 config_hdmi_boost=10 iforce_trubo=1 rm_freq=1300 gpu_freq=300 core_freq=400 over_voltage=4 gpu_mem=128 core_freq=500 gpu_freq=300 sdram_freq=450 disable_splash=1 dtparam=i2c_arm=on dtparam=audio=on dtoverlay=pi3-miniuart-bt disable_camera_led=1
楽しい3Dプリンタライフを!
※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に


コメント