早速到着いたしましたDiffuserですが、Sq1に組み込んだレビューをしていきたいと思います。
大前提として、このDiffuserは、最近普及してきたMatrixLed機における、レンズ間の光量落ちや不均一を均一化させるための拡散フィルターとなっています。
Sq1の場合、Led lcd間にフレネルレンズというフィルターが搭載されておりましたので、ひとまずこれをおき変え、どういう現象となるか検証しました。
結果としては、Sq1オリジナルの条件で、通常レイヤーが3秒露光のところ、7秒まで延長してもうまく露光せずでした。

中央付近の像ははきっと出ているようにも見えますが、周辺部の光量落ちが非常強く、中央から遠くなるにつれてボロボロになっている様子です。
開発者様と相談の元、フレネルレンズとDiffuserを重ねては?ということでしたので、試行したところ、5秒露光でレンズ無しの7秒露光と同等程度となり依然としてDiffuserを装着しての光量落ちはありますが、フレネルレンズの効果は確実に実感できました。

色々検討してはみたものの、Sq1の収束させるとという設計思想と、拡散させるという思想のDiffuserが正反対の性格のものであり非常に相性が悪いということではないかとかんがえております。
ひとまず、フレネルレンズの場所よりLedに近づけた場所に移動するなど、設置方法を含めもう少し検証していければと考えています
当サイトでメインとしているHeiha SQ1は、MatrixLED機ではありません。今回、無理を言って試させていただいておりますか、本来の設計意図とは違ったケースでも、効果があるか?という検証のためであり、この結果は、あくまでも、開発者の意図しない利用方法での結果となります。
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