今回はChitusystemボードの出荷時に設定されている情報をDUMPする方法です。
実はあまり知られていませんがFDMと同じGcodeを利用することで、工場出荷時に設定されているPalameter.gcodeをUSBに保存することができます。
M8512 "configration_dump.gcode";
事前準備としては上の1行をメモ帳などでテキストファイルにして保存し、拡張子を.gcodeとするだけです。
あとは、通常通りプリンタにUSBを指して、印刷指示をするだけで、USBに指定した”configration_dump.gcode”が保存されます。
このファイルを保存しておくだけで、万が一プリンタのボードの補修部品が供給されなくなってもChiTusystemの公式から手配するだけで、復旧することができるようになります。
私の持っている機種であれば、Proxima6.0もProxima8.9もともにChiTu Systemで入手できる汎用ボードなので安心ですね。
あとはElegoo MarsシリーズやSaturnシリーズなども同様の方法でバックアップが可能です。Saturnの場合は標準では汎用のボードではないものの互換する汎用ボードがあるので、ボードの組み込みに若干の工夫が必要とはなりますが、サポートがなくなった後も安心して使えます。
一応、当研究室でDUMPしたPalamerterファイルを置いておきます。
Proxima 6.0については、他所で配布されていたものをミラーしたものになります。
楽しい3Dプリンタライフを!
※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に


コメント