BULGE BUSTER

象の足現象対策。3D DLPの宿命とも言える象の足と言われる初期レイヤーが太る現象を改善するツールがリリースされたようです。

特に平ギヤなんかを出力する場合には噛み合わなくなってしまうので海外でもよく話題になっています。

残念ながらChitubboxでスライスしたデータを加工してくれるツールのようで、NanoDLPには即適用できないので、概要だけ、掴んで置いて同じような対策ができないか試してみることにします。

詳しい内容は動画中で説明してくれていますが、初期レイヤーは通常、ノーマルレイヤーの4-5倍ほどに設定します、デフォルト設定だとノーマルレイヤーが12秒であれば48-60程度で10レイヤーとされています。1レイヤー目では余り影響ないのですが、2-10レイヤーの周辺の、余分な部分が硬化してしまい象の足のように太ってしまう現象が出ています。

このツールでは、太ってしまう分あらかじめ痩せさせておき、トータルで辻褄を合わせているようです。

具体的には初期レイヤーのスライスデータから、20%ほど縮めた状態としたデータを作成してくれるみた後です。原理としてはものすごく単純なので、Windowsへの移植や、最初から、データをそのような形状で設計しておくなど対策はとれるかと思います、

私の場合最初からそう設計した方がかんたんかな、、

nerdtronic3d.com

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