[TIPS]レジンパラメータの設定 nanoDLP Multiple Prnt編

nanoDLP

昨日翻訳記事を出しましたレジンパラメータの設定についてですがnanoDLPではさらに便利な機能を利用して、パラメーターの調査が可能です。その機能はMultiple Printという機能です。

Multiple Printとは

Multiple Printとは印刷するモデルに設定可能な拡張設定となります。

この機能を使用すると、同じオブジェクトを複数の硬化時間で一度に印刷します。選択したプロファイルの設定は、通常のレイヤーの硬化時間を除くすべてのコピーに適用されます。
指定されたすべての硬化時間に加えて、プロファイルの硬化時間を使用して追加のオブジェクトが印刷されます。これは、通常のレイヤーの硬化時間を置き換えるだけで、バーンインレイヤーには影響しません。

例えば、3つの硬化時間が指定されていたとします。例えば、3,4,5の3つの硬化時間が指定されていて、選択されたプロファイル硬化時間が2.5の場合。オブジェクトの4つのコピーは、次の硬化時間2.5,3,4,5で印刷されます

すべての硬化時間を印刷するのに十分なスペースがない場合は、最も低い硬化時間が選択されます。たとえば3,4,5が指定されていて十分なスペースがない場合、小さい順の2.5,3,4で印刷されます。

Offset Lowest Point for Slicingでオブジェクト周辺のギャップを変更することができます。

設定方法


Plate追加・編集画面よりAdvanced Optionを押すと設定可能です。

実際の使用例として、10mmの四角形、10mm/7mmの凹凸の円柱のセットを作成してみました。

現在使用している当工房でのセットが1.6sなのでそれを基準に追加で5パターンセットしてみました。

スライス結果では、6セットのオブジェクトが作成されており、時間経過により徐々に消えながら印刷が進んでいきます。

楽しい3Dプリンタライフを!

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

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