先日ご紹介した、レジン ヒーターについて、ベンチマークを取ってみました。
結果的に温度の上昇速度が遅かったので、ヒーターを追加し3つで駆動しています。
設定温度は、レジン の温度で30度。30度まで加温するとヒーターは停止し、28度まで下がるとまた加温を始めます。レジンの液面が低いと、温度センサーが上手く測れない事があるみたいなので課題ですね。とりあえず造形中はステージが下がった状態になるので、予熱時にはステージも一緒に加温したほうが良さそうです。
電源オンのタイミングでの液温が18度でした。ステージをレジンに付けた状態でスタート。そこからの加温でヒーター停止まで15分ほどでした。大体1度1分くらいの温度上昇ができてそうです。
ヒーター2個の場合、ヒーターが停止するまでに25分ほどかかっていていたので2/3程度に短縮できました。

サーモスタットとジャンクション基盤をおいたらSq1の設置場所がカッツカツなのでファン方式にするのは難しいです。やるとすればカバー側き大きな穴を開けて、そこに固定してしまうかな?どちらにせよ後戻りできない加工が必須になりそうです。
今のところは仮設置なので、電源ケーブルを、カバーで挟んでいるので、微妙な隙間があり、レジンの匂いが漏れてしまってます。カバーの下にスペーサを作ろうと思いつつできてません。

写真には見切れていますが、簡単なジャンクション基板を作成しヒーターのメンテナンスをしやすいようにしています。コネクタは、FDMあたりでもよく使われていすXHコネクタに統一してます。一つを入力として使うので最大五個までヒーターは設置できますが、とりあえず3個で運用していこうと思ってます。

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