[Photon-s] FHD MONO LCD Upgrade part2

Anycubic Photon-s

古い機材をアップグレードする企画としてすすめているPhoton-s魔改造計画、Part2ということで組み込み編です。

仮組み

ひとまず届いた部品をチェックということでバラックで組んでみました

うっすらとLCDにも画像が移っておりますが、今回Chitu Systemsから調達したV3ボード、FHD MONO LCD、2.8インチタッチパネルのセットで動作することが確認できました。

分解

もうあとは、Photon-Sの分解動画のとおり、下パネルを取り外して、前面パネルを取り外すとやっとアクセスできます。わかりにくいところにねじがいっぱいあり、初めて分解される方は分解動画とかで確認してからじゃないと写真だけじゃわからないと思います。

問題という問題ではないのですが、Photon-Sではファンのコネクタなのですが、ChituV3では写真のように緑のコネクタなのです。コネクタ自体は購入時に付属しているので、ぶった切ってねじ止めでOKですね。私の場合は中継コネクタで戻せるように加工しています。

気になるガラスの厚みですが、Photon-sの純正LCDの厚みは1.0㎜でした。それに対して今回入手したMarsPro用のLCDは0.9mmでした。本来MarsPro用も1.0㎜のはずなので測定誤差もあるとは思いますがばっちりのフッティングです。

組み込み

LCDを取り外したところの写真も撮ったはずが、バグって消えたorz
ということで張り付けた後の写真となっていますが、Photon-SのLCDの取り外し方が、「気を付けて」外すのみ、まぁぶっちゃけここが一番大変です。最悪LCDぶっ壊れてもいい覚悟でエイヤッと気合でカッターで浮かせていくのが正しいやり方らしいです。

組み込みですが、Photon系のボードは電源などのコネクタ等と反対側にLCDのコネクタあるのに対して、V3ボードでは基板の裏表が逆についてるので壁側に来てしまい狭い!おまけに若干オフセットがずれているのでケーブルがきっつきつです。そして何とか押し込んだ図。

動作チェック

そして照射テストして動作確認OKです。Zの上下はGotoHomeで初期位置への移動も確認できたので一安心です。

気になるLEDのムラは透過率が上がった分それなりにやっぱり出てしまいます。この辺りはDiffuser3Dの出番ですかね。

まとめ


ChtituV3Firmwareの最新版を導入したのですが、思わぬ恩恵として、タッチパネルの言語に日本語が増えていました。Proxima6.0だと入っていないので削られているのか、新バージョンで入ったのかは不明なところです。まぁ・・・翻訳具合は見て察してください。うちは速攻でえいごにもどしました。

所要時間は慣れた人で1時間から1時間半とそこそこかかります。というかほとんどがLCDを恐る恐る外すところとコネクタを指すところだけです。

加工はファンのコネクタをぶった切るくらいで他はほぼすべてボルトオン。タッチパネルのねじ位置も全く同一でしたので写真を撮るのをすっかり忘れていました。

楽しい3Dプリンタライフを!

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

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