nanoDLP build2227の日本語化

先日情報解禁しましたHieha SQ-1に初期搭載されているnanoDLP build 2227の日本語化についての続報です。

実際にファイルの配布と、インストール方法を公開します。

配布ファイル

build 2227向け日本語化パッチ
https://tac-lab.tech/wp-content/uploads/2020/10/japanese_path_for_2227.zip

このパッチは当研究室で日本語化したものになりますので、最新ベータで公開されているnanoDLPとは文言が一部異なる場合があります。

インストール方法

インストールの方法は、先日セキュリティ対策の際に使用したWinSCPを使用してインストールしていきます。アドレスの探し方や接続の方法はそちらを参照していただくことにして、省略!

その際の接続ユーザーはpiである必要があります。この間作成した新しいユーザーだとエラーが出るので注意です

接続後/home/pi/に移動するとprinterフォルダが見つかると思います。
この状態で配布ファイルを解凍するとできるprinterフォルダを上書きしてください。

環境により転送がうまくいかない場合があるのでその場合にはファイル三つを個別に上書きしてみてください

/home/pi/printer/public/lang/ja.po(新規追加)
/home/pi/printer/templates/setup.html(上書き)
/home/pi/printer/templates/tool.html(上書き)

その後、SQ-1の電源を一度切り、再起動することで日本語化パッチが適用されます
Webからログインして、Mashin SettingからJapaneseが選択できればOKです。
追加しようかとも考えたのですが、なぜだかうまくいきませんでした。
現状は暫定的にイタリア語を乗っ取っていますので、イタリア語を使用することができなくなります。イタリア語翻訳ファイルがアップデートされた場合にも不具合が出ることがあるかもしれませんが、基本アップデートが不可能となっているHiehaSQ-1の場合大きな問題にならないのではないかと判断しこの仕様としています。

楽しい3Dプリンタライフを!

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に