薄膜ガラスの加工方法について

本日は3Dプリンタっぽくない投稿ですが3Dプリンタネタです。前回のMONO化への道3であげましたが今回購入したLCDにくっついている、保護用ガラスなのですがこれをそのまま利用しようにもVATの幅や固定ネジの都合かなり困難なことからこのガラス自体を加工することにしました。

といっても一筋縄では行かないのかこのガラスという素材でなかなかの難加工物です。一般的なダイヤモンドで傷をつけるタイプのものも考えたのですが、1mmという厚さの場合かなり割れやすいということで、まともにできる自信がありませんでした。

私の場合たまたまProxxonが手元で使えたので、こちらにダイヤモンドブレードを装着して切断ができましたが、お持ちでない方はHozanのPCBカッターだとデフォルトでダイヤモンドブレードとなっているので導入が簡単かもしれません。

それでも細かいカケ等は絶対出ますので、ダイヤモンドやすりや面だし砥石などを使用して微調整や面取りが絶対的に必要となります。

私の加工した範囲では1㎜以下のたとえば0.6mmのガラスフィルムなどでも非常に精度よく加工が可能でした。
簡単に真似はできないかもしれませんが、ステンドグラス作家さんなどどうしてもガラスを加工したいという方にはお勧めです

楽しい3Dプリンタライフを!

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に