SQ1 MONO化への道4

というわけでやっとこNOVA3D用6.08インチモノクロ液晶の保護ガラスの加工が終わりました。

加工内容は長辺を、左右11mmづつカットして、160→148mmへと短縮加工しています。

11mmカットだけだとフレキケーブルを後ろに回そうとするとちょうどフレキ上にチップ抵抗があり壊しそうだったので、フレキ付近のみ段付き加工を行い2mmほどオフセットさせてます。

この加工で無理なくフレキ配線を保護ガラス側に持っていくことができると思います。

Nova3Dでは、保護ガラスをFEP側として使用するようですが、捻くれ者の私はFepをLcdに密着させるSq1の元々と同じ方向性で設計を進めています。

肝心の本体側へのフッテイングについてなのですが、SQ1側への加工は行わず、Sq1側の土台の上にLedを設置し、元々のように保護ガラス分の彫り込みは行わず、むしろスペーサーを作って嵩上げしていく方向で考えています。

保護ガラスが1mm Lcdが1.5mmあるので都合Sq1のLcd面より1mmほど上がるのですが、ビルトプレートのキャリブレーション用の長穴は2mmほど余裕があったので調整可能範囲と捉えています。

Lcdが1mm移動してしまうので、VATをそのまま固定してしまうと、Fepの造形エリアをLcdが2.5mmほど押し上げる無理な構造になってしますので、Vat自体のも1.6mmほど嵩上げする予定です。

1.6mmの嵩上げ自体にはなんの意味もありません、手元にあった端材がたまたま1.6mm厚だっただけで1mmでも問題ないと思っています。

元々のSQ1でも保護ガラスの裏面から面で、Lcdの厚みぶんFepを押し上げる(つける)仕様ですので0.9mm押し上げる事になるのは意図的です。これにより、Fepが多少貼りきれていなくても、強く貼る方向になりますので問題ないと信じてます。

楽しい3Dプリンタライフを!

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